テレビを見ない生活のデメリット

「日頃全くテレビを見ないです」と人に言うと、多くの人から、「じゃあ夜、家に帰ったら何をしているの?」と聞かれます。

それに対して「本を読んだり、仕事をしていたりいろいろです」と答えます。

テレビを見ない生活はメリットがたくさんあります。

テレビを見ない生活の一番のメリットは、「時間」です。

テレビを見ているとあっという間に過ぎてしまう1時間、2時間を自分の好きなことをする時間にあてられます。

私はテレビを見ないようになってから、空いた時間にしたいことがいろいろと増えました。

仕事の勉強や投資の勉強だけでなく、今自分が気になっている本を読んだり、音楽を聴いたり、もちろん見たい映画があればテレビで映画を見ることもあります。

普段夜の12時頃に寝ているのですが、夜の9時になっても、「あ!まだあと3時間ある♪」と嬉しくなります。1日がすごく長く感じるのです。

一方、毎日が充実しているからなのか、1か月、1年はあっという間に感じます。これはすごく不思議だなと思います。そして1か月、1年の間に色々な経験をしたなと充足感を感じるのです。

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テレビを見ない生活のデメリット

一方で、テレビを見ない生活のデメリットも確かに存在します。

最近そのデメリットを感じる出来事がありました。

妹夫婦と食事に行った時のことです。隣に座った甥っ子がいきなり、「アッポーペン!」と言い出したのです。

それを聞いた私は甥っ子は英語が話せるんだ!すごい!と思い、「え!甥っ子くんは英語を勉強しているの?英語が話せるなんてすごいね!」と興奮して伝えたのです。

それを聞いた甥っ子はキョトンとし、そして妹は私の発言に呆れたように「お姉ちゃん、ピコ太郎だよ」と言ったのです。

私は普段テレビを見ないので、周りの人の会話からピコ太郎さんの名前自体は知っていたのですが、ピコ太郎さんの芸については全く知りませんでした。

私は妹からの詳しい説明で甥っ子が言った「アッポーペン!」というのが、ピコ太郎さんの芸だということを知ったのです。

その時に妹から言われた言葉は「少しはテレビを見たら?」でした。

テレビを見ない生活のデメリット① 最近の話題についていけない

テレビを見ない生活のデメリットの1つ目が今の話にある、最近の話題になった時についていけないことです。

そして私のようにトンチンカンな発言をしてしまうことです。

そしてこのデメリットは、初対面の人と話をする時にネタがないということにもつながります。

とにかく適当な話題を振ろうと思っても適当な話題が思いつかないのです。

そして周りが最近のテレビの話題になった時に一人ポツンと話題から外れたポジションになります。

そんな時は割り切って聞き役に回り、最近の話題の情報収集をします。しかし、自分が普段テレビを見ていないからすぐに忘れることも多いです。

同時に最新のスポットに誘われることも少なくなります。

テレビを見ない生活のデメリット② 災害情報に疎くなる

2つ目のデメリットは①よりも自分の生活に直結します。災害情報に疎くなるのです。

例えば他の国でテロがあった、地震があったということであれば、自分の生活に直接関係ないかもしれません。

しかし日本に住んでいるのに日本の災害情報に疎くなるのは生活する上であまり望ましくありません。

以前、台風が来ている時にそれを知らずに出かけてひどい目にあいました。

テレビを見ている時は、定期的に番組の間に入る天気予報を目にするので天気の情報を把握していることが多いです。台風が近づいてきただとか梅雨に入りましただとかです。

一方、テレビを見ない生活をしていると自分から天気予報にアクセスしないと天気すらわからないです。

そして災害の情報も自分から取りに行かないと入ってきません。これはテレビを見ない生活のデメリットとして一番感じるポイントです。

テレビを見ない生活のデメリット③ 世の中の流れに疎くなる

テレビを見ない生活のデメリット3つ目が世の中の流れに疎くなります。

例えば、ビジネスをしているのに最近の流行がよく分からない、だとか、投資をしているのに今経済がどんな状況なのかよくわかっていないという事態にもなりかねないです。

自分がビジネスや生活上必要だと感じた情報は、その情報に特化した媒体から定期的に情報収集をすることをお勧めします。

私も本を読んだり、専用の雑誌を読んだりして、自分に必要な情報はとるようにしています。

一方でメリットもあるのです。周りを見た時に以前との違いに目が行きやすくなります。

例えば、電車に乗っているサラリーマンや女子高生を見て、最近の人たちはほとんどがスマホでゲームか動画を見ているんだなと以前との違いに気づくようになります。

まとめられた情報を入手するのも良いですが、実際に人々の行動を観察することも立派な世の中の流れを把握することになります。ただ事前に情報を取っていないと違いの原因に気づけないこともあります。

以前、よく行く駅の前の広場に夜になってもサラリーマンが集まっているのを不気味に感じ「物騒だな」と思っていました。同時に「あの人たちは何のためにここにいるんだろう?」と思っていたのです。後から友人に聞いたところ、ポケモンGoのスポットになっていることが判明しました。

こんなこともテレビを見ない生活をしているとよくあることです。

それでもテレビを見たいとそれほど思わない

テレビを見ない生活を続けていると、そもそもそれほどテレビを見たいと思わないです。

上にあげたデメリットを感じた時に若干「不便だな」と感じる程度です。

ただ「時間」というメリットが私にとってはとても強烈なので、今後もあまりテレビを見ないと思います。

毎日1時間、2時間、3時間、自分の時間が持てるだけで、すごくたくさんのことができるからです。

多分テレビを見る生活をしていたら、このブログも書いてなかったと思います。

テレビを見ない生活はデメリットもあるし、初対面の人と仲良くなりづらいですが、やはり毎日の充足感があるので続けてしまうと思います。

興味がある方は是非半年実践してみて欲しいです。

1ヶ月くらいだと世間に置いていかれる恐怖とか不安の方が強いと思うのですが、半年くらい経つと「テレビがない生活ってこんな感じなんだ」と面白く感じると思うからです。

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