中国で風邪をひいて、現地で風邪薬とのど飴を買った話

中国旅行へ行き、風邪をひいたことがあります。

常備薬・・・日本からはもちろん、持って行きませんでした。

旅行で病気になったことがないのが私の自慢、ということもありますが、中国は近いから最悪帰って来ればいいや、と軽く考えていたのです。

また何かあれば薬を現地で調達すればいいかなとも考えていました。

中国旅行で行った場所は、中国の中でも田舎というわけではなく大都市だったからです。

大都市であればきっと大丈夫とたかをくくっていた部分もありました。

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中国で風邪をひいてみると

行った場所は広州と言って香港に近い、中国の中でも南の方にある大都市でした。

広州だけなのか中国全域なのかわかりませんが、なぜか中国では窓が開けて生活しているのです。

中国の方に聞いたところ、窓を開けて空気の流れを良くした方が、空気が綺麗になるという考え方があるみたいです。

どこへ行っても500m先は見えないくらいスモッグに覆われた空気を部屋の中に入れて、本当に綺麗になるのか、逆に体に悪いのではないか。部屋を閉め切って空気清浄機を回した方が良いのではないかと思ってしまったのが正直な感想です。

広州へ行った時期は冬でしたが、日本よりも南にあるから大丈夫だろうと薄着で行ったのですが、建物へ入っても窓が開いているから寒いのです。

結局中国に行って3日目くらいに風邪をひきました。

この時の症状は、熱(体温計は持っていなかったので、多分です)、咳、寒気でした。

この時に思ったことは、

風邪引いたまま日本に帰国ってできるのかな?

ということです。

空港ではインフルエンザの警戒が強まっている時期でした。

「体調が悪い方はこちらへ」という案内がある空港。ただの風邪だとは思うものの、このままでは帰国した時に、入国拒否されたらどうしようと真剣に心配したのです。

とにかく帰国までに熱を下げて、風邪の症状を治すこと

これを目標にして、風邪薬を現地で手に入れることにしました。

現地のドラッグストアに行く

まずは現地のドラッグストアへ行きました。

そこで店員さんと話をして、咳と熱だと伝えて風邪薬を買います。

中国語で交渉しなくても大丈夫!大都市の中心部のドラッグストアには、英語がペラペラの店員さんがいます。多分。広州にはいたので、他の大都市にもいるのではないかと思います。

そこで紹介された薬がこちらです。

なんて読むか全くわからないですが、風邪薬です。

特徴は、カプセルが大きいことです。日本で飲むカプセルよりも1回り大きいと思います。もはや欧米のサプリメントサイズでした。カプセルを飲むのが苦手な方は結構苦労すると思います。

さらに咳がひどかったので、のど飴も買いました。咳がひどいのは中国の空気が悪いのも原因だと思います。連日スモッグまみれでしたからね。


まず1つ目に買ったのど飴は、有名なVICKSのど飴です。中国にも売っているんだ、と思いました。

ハーブ&ミルク味ののど飴を選んだら、一緒にいた人に趣味が悪いと言われました・・・。

味はミルクとハーブが好きであれば、美味しく感じると思います。個人的には、ずっと舐めているには濃厚で、若干しつこさを感じる味でした。


もう1つ買ったのが、ドラッグストアの店員さんオススメののど飴です。

3種類くらい味があり、その中でこの色の味が一番人気だと言われたので買いました。

食べてみた感想は、ハーブ&ミント&甘みがある味で、「日本にもこういう味ののど飴あるよね!」と言いたくなる味でした。

私はこちらののど飴がお気に入りでした。

早く気付けばよかった中国の習慣

とにかく風邪薬を手に入れて朝晩と飲み、さらにいつも以上にお水を飲むようにしました。

咳が止まらないので、のど飴もずっと舐めているような状況でした。

「それにしてもホテルの部屋が寒い」と寒気がなかなか治らない私は部屋の温度設定を30度まで上げました。

「汗をかけば風邪が治るはず!」と思っていたのです。

部屋が寒い寒いと言い続けてから2日後に気づいたのですが、ホテルの部屋の窓がずっと開いていました。

中国のビルやオフィスはやけに窓が開いているなと思っていましたが、まさか自分のホテルの部屋の窓がずっと開きっぱなしだとは気づいていなかったのです。

寄せたカーテンで見えにくい端の位置にある上方の窓が開いていた、ということもありますが、日中は外に出ていることが多くてホテルに帰ってからはほとんどカーテンを閉めっぱなしだったからです。

そしてホテルの部屋の窓は開けない限り閉まっているもの、という先入観を持っていたので気付かなかったのです。

「どうりで部屋の温度が上がらないわけだ」とここで納得しました。

結局窓は完全には閉められない仕様になっていたのですが、一番隙間が狭くなるように窓を閉めたところ、無事部屋の温度が上がるようになりました。

さらに中国の屋台で怪しげな謎の漢方ジュース(熱に効くらしい)を買い、それも飲んだところ3日後くらいには熱を下げることに成功したのです。

結局、風邪薬が効いたのか、部屋の温度が上がったので汗をかいて自然に風邪が治ったのか、屋台で買った怪しげな漢方ジュースが効いたのかはわかりません。

とにかく風邪が治った私はその後無事に日本へ帰国することができたのでした。

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