堀江貴文「君はどこにでも行ける」 レビューと感想

堀江貴文著「君はどこにでも行ける」を読みました。レビューと感想を紹介したいと思います。

実は堀江貴文さんのことは、堀江貴文さんが持ち物を少なくしてホテルで暮らしているということを知ってから注目しています。

すごく身軽な生活をしていて、考え方もすごく身軽で、そういう生き方に憧れている部分もあるのだと思います。

「これはこうだよ」と様々な知識を披露され、強く意見を言われると「すごいな」と感じてしまうことも多いです。

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「君はどこにでも行ける」は正にタイトルの通りの本

君はどこにでも行ける」は正にタイトル通りの本です。

昔は「若いうちは外に出た方がいい」と言われていましたが、今の時代ネット環境も整っていて、世界中の情報を日本にいても得ることができます。

「どこにでも行ける」けど、「行っても行かなくても好きにすればいいよ」というのが堀江貴文さんのスタンスでした。

一方、堀江貴文さん自身は3年間のうちに30回以上海外へ行き、28か国58都市を巡ったそうです。

その堀江さんから見た

・今の日本ってどうなの?海外の中での位置付けは?

・アジアや欧米など、具体的にこの国はこうだよ

・日本人が海外に出ない最大の壁

を書いているのがこの本です。

堀江貴文さんの視点で書かれているので、「なるほど、こういう見方を堀江さんはしているんだな」と自分の視点と比較して読むのも面白いです。

実際に自分が行った国については、「確かにその通りだ!」と感じる部分も多かったです。

日本が安くなっていることへの衝撃

君はどこにでも行ける」を読んでいて衝撃を感じたのが、「日本はすごく安くなっている」ということです。

確かにアジアなどの国へ行った時に、以前ほど物価の差を感じないことが増えました。

例えば食事です。街中で食べる食事なんて、日本の物価の何十分の1でしょ、何分の1でしょ、と思っていたのに、いざ行ってみると日本とあまり変わらない価格になっているアジアの国も多いです。

ましてや香港なんて、東京よりも高くてびっくりします。「マックがこの値段なの?」とついついマクドナルドやスターバックスの価格で比べてしまうのですが、東京よりも高いです。

中国の深圳でもマクドナルドの価格は東京とほぼ同じでした。

どんどん日本とアジアの国々の物価は近づいてきていて、決して日本が先進国で豊かな国ってわけでもないのかなと感じます。

そのうちに海外に行くと高くてご飯が食べられないよ、なんてことになる可能性もありますね。

堀江さんが「日本は安くなっている」ということについては、本当にその通りだと感じました。

堀江さんに指摘されなければ「ん?なんとなくイメージとギャップがあるな」程度だったのですが、本を読んで納得。日本は安くなっています。私たちが思っている以上の速さで。

そして同時に日本はアジアで一番裕福な国ではなくなってきました。日本では見ないような桁違いのお金持ちが、中国だけでなくタイやインドなどでも圧倒的な数で生まれています。

そしてタイのバンコクの若い女性たちの生活レベルが、日本の地方都市の女性の生活レベルとほぼ一緒だというのも衝撃でした。

タイは行ったことがないので、是非訪問して肌で感じてみたいなと思いました。

日本人が海外へ出ない本当の壁

日本人は真面目な性格からか「言葉の壁」などを理由に「海外に行きたいけど行けない」という人が多いです。

もちろん海外には行っても行かなくてもいいわけですが、「行きたいのに行けない」と思ってるのはすごく勿体ないです。

堀江貴文さんも「君はどこにでも行ける」の中で、日本人が海外に出ない本当の壁は、心の壁だと言っています。

私もその通りだと思います。

「海外に出ても英語が通じるかわからない」だとか「海外は危険で怖い」と思ってしまいます。それと同時に「自分が海外に出ても何もできない」と思ってしまう心のハードルがあります。

もっと新しいことを楽しむ気持ちで、「気軽に海外に出てもいいんじゃないの?」と「君はどこにでも行ける」の中で背中を押していただいた気持ちになりました。

それと同時に「君はどこにでも行ける」に描かれている多くの国の現状が、私がイメージしていたものと違うことも多く、「ぜひ自分で目で見て確かめてみたい!」と思いました。

君はどこにでも行ける」を読んで、海外に旅行に行き、本の内容を検証してみる、というのも面白いと思いました。

まずは親日国から訪れてみるのも良いですね。本でも紹介されている台湾では日本語が通じる場所もありました。

ネットで得た海外の情報を自分の目で見て確かめる。

すごく楽しそうでワクワクします。

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