確定申告の準備を始める 用意するものや会計ソフトなど

2016年も終わり、そろそろ確定申告の準備を始めないといけません。

2015年から2016年にかけては、お正月に確定申告の準備をしていましたが今年は他の仕事をしていて確定申告の準備の時間は取れませんでした。

レシートの整理、帳簿の入力など、確定申告には事務作業が多いので少しずつ始めていたいと思います。

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確定申告は自分でやるべきか税理士に頼むか

確定申告の帳簿作りですが、自分でやるべきか税理士に頼むべきかと迷う方もいると思います。

個人事業主の場合は確定申告の準備は自分やってみることをお勧めします。

私は青色事業者で個人事業主ですが帳簿付けから確定申告まで自分で行っています。

理由は幾つかあります。

1、個人事業主程度だと帳簿をつけるにしてもそれほど時間はかからない

2、青色事業者であっても会計ソフトを使えば帳簿をつけるのは難しくない

難しいと感じるのは1年目だけです。2年目からは前の年を参考にすれば大丈夫です。

3、今後税理士に頼むにしても、最低限の会計知識は身につけたほうがいい

帳簿をつけるのは苦手、面倒臭い、時間の無駄など様々な理由で、自分で帳簿をつけるのを避ける方がいますが、1度くらいは自分で帳簿をつけて確定申告をしておくのが良いと個人的には思います。

これから事業を大きくしていくにしても、経営者であれば最低限の会計知識は必要です。お金に関しては人に任せ過ぎるのもお勧めできません。

そして最低限の知識がないと専門家を使うことも指示を出すこともできません。これから事業を大きくしていくのであれば尚更会計の知識は必要です。

そしてまだ個人事業主程度の売り上げ、利益であれば帳簿をつけるのもそれほど難しくありません。複式簿記が必要な青色申告ですら、年1万円程度の会計ソフト(やよいの青色申告オンライン)などを使えば簡単に帳簿作成ができます。

税理士に頼むのもいいですが、最初の数年は自分でやってみることをお勧めします。

ビジネスでの収入があるのであれば開業届と青色申告

ビジネスでの収益が少しでもあるのであれば、開業届と青色事業者届けを出すことをお勧めします。

個人事業主になること、青色事業者になることはメリットがたくさんあります。

・給与所得など他の所得と利益や損失を合算出来る

・損失の持ち越しができる(青色の場合、3年間持ち越しができます)

・家族にビジネスを手伝ってもらう場合、家族へと給与を出すことができます

・自宅がオフィスの場合、家賃の一部や水道光熱費の一部なども経費になります

・30万円未満の減価償却資産は一括で経費計上できる

仕事で使うパソコンや家電などの資産を30万円未満であれば一括で経費にできます。

・特別控除65万円(青色事業者になれば、特別控除が65万円つきます)

これだけのメリットがあれば、1万円の会計ソフトを入れたとしても、多少帳簿の入力に手間がかかったとしても、開業届、青色事業者届けを出しておいた方が良いと感じます。

会計ソフトは「やよい」と「みんな」

個人事業主で青色事業者が利用出来るソフトで有名なのが、

やよいの青色申告

みんなの青色申告18

の2つです。どちらが良いかと言われたら、正直どちらでも良いと思います。どちらもメジャーで使い方もわかりやすく解説されています。

私個人は「やよいの青色申告オンライン」を使っています。若干お値段は高いですが、やっぱり一番の老舗で企業がしっかりしているというイメージがあるからです。今後法人にする際も「やよいの会計」に移行しやすいかなと勝手に考えていることもあります。

毎年税制が変わるので、毎年ソフトのアップデートが必要です。つまり毎年1万円弱のお値段がかかるのです。

「毎年1万円は高いな」とは思いますが、必要経費と割り切って使っています。

今年初めて確定申告をしますという方は、基礎的な本を1冊読んでおくのもオススメです。それほど難しいわけではないので1冊で充分です。

また開業届などを出すと税務署主催の税理士への相談会にも参加できます。困ったこと、聞きたいことがあれば積極的に参加してみることもオススメです。

確定申告の書類を作成する際に必要なもの

確定申告の書類を作成する際に必要なものを紹介します。

・会計ソフト

・領収書を貼るルーズリーフとフラットファイル

私の場合はルーズリーフにレシート(領収書)を貼り、フラットファイルに収納しています。
以前はしっかりとしたファイルを使っていたのですが、毎年貯めていくと収納に場所をとります。フラットファイルはファイルの厚さによって薄くも厚くもなるのでかなり便利です。

領収書の量が少ない場合には、キャンパスノートに月ごとに領収書を貼るのもオススメです。ノートはバラバラになりにくいからです。

取引先からの請求書など各種の伝票をまとめるためにもフラットファイルは使えます。取引先からの請求書の量が多い場合には1取引先あたり1つのファイルを使用しています。

また、透明リフィルも持っておくと便利です。領収書を貼らずにそのまま保管したい時に使えます。

・のりと鉛筆

伝票番号を書き込んだりするのにはボールペンよりも鉛筆が便利です。間違えた時に消せるからです。のりはスティックノリが便利です。帳簿は何度も見返すものではないので100均の3本100円くらいのスティックのりでも十分です。

・プリンターとコピー用紙

青色申告の場合には複式帳簿が必要になります。総勘定元帳や仕訳帳の保管が必要になるので、毎年プリンターでコピーしています。結構な枚数になるのでコピー用紙は多めに用意しておくことをお勧めします。(コピー用紙はドンキが安いです。最安値でA4が500枚で198円でした)

紙とファイルと両方の形式で保管していれば安心できます。

私が普段確定申告の書類を作るために用意しているものを紹介しました。私もこれから提出日に向けてコツコツと作っていきたいと思います。

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