持ち家は資産? 借金はダメでも住宅ローンはOKという考え方の謎

金持ち父さん 貧乏父さん」という本が10年以上前に流行り、私の周りでは一大ブームを巻き起こしました。

お金が入ってくるものは資産、お金が出て行くものは負債というわかりやすい資産と負債の分け方。

そして実は持ち家や車は資産ではなく負債なんだという考え方が、当時の私には目から鱗でした。自分の中でのお金への考え方が180度変わった、初めての体験だったことを今でも覚えています。

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不動産は本来は国の持ち物

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私は「金持ち父さん 貧乏父さん」の本に納得し、今でも持ち家は資産ではないと思っています。理由は固定資産税がかかるからです。土地などの不動産は本来は国の資産という位置付けだと思うのです。

金持ち父さん 貧乏父さん」の本を参考にすれば、土地や不動産がそれにかかる費用(固定資産税など)を上回る利益を出し始めた瞬間に土地や不動産は資産になるのです。

しかし実際に土地や不動産が資産と言えるのかどうかはすごく難しい問題です。そう感じる理由は、土地や不動産は簡単に売買することができない上に、最終的に土地や不動産を手放すまで、本当に利益を生み出していたのかわからないからです。

土地や不動産は簡単に手放せません。一時的に利益を生み出す不動産であったとしても、もしかしたら老朽化した建物を取り壊さなければ最終的に他の人に売ることができないかもしれません。老朽化した建物を取り壊すには数百万円のお金がかかるのです。

①不動産の購入費用

②不動産を持っている間に出た費用や利益

③不動産を手放す時にかかった費用

不動産はこれをすべて計算した上で初めて本当に利益が出ていたのかがわかるからです。

つまり不動産投資を始めて10年、20年くらいは本当に利益が出ているのか、わからないという可能性もあるのです。

持ち家は資産だと盲目的に考えている人はまだ多い

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まだまだ日本では持ち家は資産だと盲目的に考えている人が多いです。

「将来が不安だから貯金が大好き。借金は絶対にしない」と言う考え方の人も日本には増えています。素晴らしい考え方だと思います。

しかし貯金は大好きで借金はしないと言っているにも関わらず、「家のローンはOK」「車のローンはOK」という考え方をしている人をよく見かけます。

家のローンも車のローンも借金なのに、この2つはOKとしているのは、きっとその人の中で家と車は資産だと思っているからだと思うのです。

不動産も車も資産だと思って買ってはいけないと思います。ましてや不動産や車のためにローンを組むことは、自分の首を絞める行為だと思うのです。

もし「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んだことがない方がいれば、一度は読んでみることをお勧めします。

そして、実は不動産や車が資産ではないだけでなく、お金も資産ではないと言ったらどうでしょうか?

「本当の資産=お金を生み出すもの」であるならば、一番価値が高い資産は私たちが思いもよらないものだったりするのです。

私はこの考え方を知った時に愕然とし、そして物を見る目や判断基準が180度変わりました。

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