家庭内での物のトラブル 勝手に使う 勝手に使われる 所有者を決めるポイント

兄弟が多い家や家族が多い家だとありがちなのが、〇〇さんがが勝手に△△君の物を使ったというトラブル。

我が家でもしょっちゅうありました。

妹に勝手にバッグを使われたり、洋服を使われたりはもちろんのこと、勝手にプリンを食べたなど食べ物のトラブルもあります。

自分が使いたいなと思っている時に限って、家族が勝手に自分の物を使っていると腹立たしく感じることもありました。

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物の持ち主を子供だけでなく大人も確認し合う

「子供を自立させるための大事なポイント 基本的な考え方」という記事を書いた時に、物の所有者をはっきりさせることが大事ということを書きました。

子供を自立させるための大事なポイント 基本的な考え方
子供を自立させるためには大事なポイントがあります。子供の心の強さは資産になります。子供を自立するための8つのポイントをまとめました。

実はこれが意外と大人同士でもできていなくて、無用なストレスの元になっているのではないかと気づいたのです。私も全くできていなかったなと反省したのです。

例えば今日、食器を洗っていた時にごはん茶碗が欠けていることに気づきました。私は食器がかけた場合は手や口を怪我する危険性があるため、すぐに処分します。

しかし、そこでハッと思いました。

父のお気に入りの茶碗だったら勝手に捨てたら怒られるんじゃないかな?と思ったのです。

すぐに捨てたいのをこらえて、父のものか茶碗の所有者の確認をしました。

こういった些細なことって毎日の中でたくさんあります。家のものを使っていいのか、捨てていいのか、判断に困り、物事が前に進まないことです。

自分は今この行動を完結させたいのに、確認に時間を取られ、後回しにせざるをえなくなってストレスがたまるということです。

お茶碗の例でいえば、

①家族全員であらかじめ茶碗は縁がかけたら捨てていいことにする

②縁がかけたり割れたりしても捨てないで欲しいものはどれなのか(思い出の品など)

を確認しておけば判断がその場でできます。この一手間かかる家族間の所有者の事前確認を怠っていたなと気づいたのです。

物の所有者を確認し合わないとストレスが溜まる

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例えば台所にある食材は母が所有者、居間にあるプレステ3は自分が所有者、など明確に所有者を決めておくことは、家の中のものを使うときのストレスを減らします。

明確に所有者を確認していないと、例えばテレビはお互いが勝手に優先権があると思っていたために喧嘩になる、という事態になりかねないからです。

そして自分の所有物ではないものには基本的に触らないということにしておけば、〇〇さんが勝手に△△君のものを使ったという事態は起こらないわけです。

夫婦同士、親子同士、大人同士でもきちんと事前に確認し合うことは、お互いが気持ち良く生活するためには良いルールだなと感じています。

そこで茶碗の例に戻りますが、今回は

①父には食器の端がかけたら捨てること。

②壊れても捨てて欲しくないものは予め伝えて欲しいこと。(無いのが望ましい)

を伝え、お互いに確認をとりました。

例外となる②は無いのがベストです。もし②がある場合には、一箇所にまとめて他の人は触らないようにすることをオススメします。

今回は②について父に確認を取ったところ、自分で作ったお皿2枚とグラス2個、さらにお気に入りのお皿が1枚ありました。正直に言えば家族1人1人がこれを言い出したら全て覚えておくことはできません。数が多くて面倒だな思ってしまいました。

これから徐々に②の例外をゼロにするべく父には働きかけるつもりです。長期的に少しずつ話をしていかないと、頑固な父は納得しないだろうな、と感じるからです。

①については確認したこと、そして5枚の食器以外は欠けたら捨てることを父と確認できただけでも、1歩進んだと思うことにしました。

家の中の他の物も所有者を決める

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これから食器だけでなく、家の中のもの全てで所有者を決めていきたいと思っています。車から文房具1つに至るまで全てです。

全ての物に所有者を決めてしまうのは窮屈かな?と思わなくもないですが、実際にやってみないとわからないのでまずはやってみることが第一歩です。

実践してみたら思った以上に生活が快適になる可能性もあるのです。

●家の中の全ての物に所有者を決める

●物の所有者は一人に決める

この2つを実践していき、不都合があったら話し合うということをしていきたいです。

所有者が一人ということも大事です。例えば車の所有者が家族の中で2人も3人もいた場合、車を使いたい、洗いたいなど何か車に関する行動を起こす際にいちいち複数の所有者に確認を取らないといけません。

たとえ夫婦で共同でお金を出していたとしても、所有者を夫か妻かどちらかに決めることが望ましいと思います。

この場合の所有者は処分の問題があるので厳密に言えば財産上のということが望ましいです。とはいえ、車などの大きな財産になると揉めるという場合には、決定権がある人ということ意味で良いと思います。会社で言えば決裁権がある人ということですね。関係者が話し合って予め決めます。

私はかなり所有欲が低いので、家の中のものの大半は父か母の所有になると思います。その中で自分が使いたい物(洗濯機など)は予め所有者に使用許可を取ればいいだけです。自分が所有者ではないとわかっていれば、あの洗濯機は気に入っていたのになんで勝手に捨てるの?というストレスを感じることもないので、気が楽になるのではないかなと期待しています。

人が複数で暮らすということは、常に摩擦もあるものですが、面倒くさがらずにお互いに試行錯誤をしながら素敵な関係を築けていけたらいいなと思います。

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