教育費で貧乏 自己破産を回避する

最近は日本でも、就職後に大学の奨学金が払えず自己破産するニュースが話題になっています。

教育費ローンは「良いことのためにお金を使っている」「将来の投資になっている」と勘違いしやすい借金です。

もちろん「投資」になる場合もありますが、残念ながら「投資」とは言い切れない場合もあるのです。

教育費で貧乏にならないために、私が学んだポイントをまとめました。

まずは動画をご覧ください。


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気付いた時には手遅れ? 自己破産はすぐそこ

そもそも日本では学生ローンを「奨学金」という名前で呼ぶこと自体も問題だと思っています。「学生ローン」ですよね。きちんと「ローン(貸付金)」という言葉を名前に入れたほうがわかりやすいです。

今は大学卒業時には借金が500万円以上に膨れ上がっている学生も多く、就職後にも毎月の返済額を返すことができず、最終的には自己破産してしまう人がいます。これは決して他人事ではないです。

私の知り合いでも、会社に入って1年で会社が倒産した人がいます。外資系の大手企業に入り、会社に入って数年で部門ごとリストラされた人もいます。

大手企業に入って正社員になったから将来は安泰という時代は終わりました。

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日本は自己破産した人には厳しいです。自己破産した場合に起こるデメリットを紹介します。

■職業選択の自由が奪われます。弁護士や税理士、警備員、建設業など特定の職業に就くことができなくなります。(3ヶ月〜半年間ほど)

■10年以内は信用情報(ブラックリスト)に載ります。クレジットカードが作れなかったり、新たな借り入れができなくなります。

■持ち家などの資産を処分されます。

■借金が免除されない場合があります。

税金の未払金は自己破産しても免除されないのは、結構有名な話です。つまり一生払い続けないといけないのです。

自分が10万円稼いでも、毎月2万円を返済し、そして20万円稼げば10万円返済し、と借金に付きまとわれる生活になります。

また社会的にも親戚や友達に自己破産をしたことによって白い目で見られたり、陰でコソコソと言われ、見下されることだってあります。

教育費というと、良い借金、良い投資、というイメージがありますが、それによって最悪自己破産してしまえば、何のために借りてようが信用のない人という扱いになるのです。

教育費は投資なのか?

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中学校までは義務教育ですが、高校、大学と進んでいくと、義務ではなくなります。

周りが当たり前に行っているから、大学に行くのは当たり前、ではなく、「大学に行くことは将来のための投資」ときちんと認識する必要があります。

また投資だとするならば、リターンも考えなければなりません。ましてや「奨学金」という借金をするのであれば、返済計画もきちんと立てる必要があります。

就職すれば返せるから大丈夫、と楽観的に考えるだけでは自分の首を絞めることになりかねないわけです。

常に最悪のシナリオを考えておくことは大事なことです。

専門学校は選択肢の一つ

専門学校というと、大学に行けなかった人が行く場所というイメージを持っている人もいます。

しかし今の時代、手に職を持っている方が将来的な収入で考えれば有利になることもたくさんあります。

手に職を持っていると

自分で会社を起こせる → 将来の収入は青天井になる

というのが一番大きなメリットです。会社の事務員で独立することは難しいですが、手に職のある人は、職種によっては引く手数多になる可能性もあります。

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大学に行くことを選択した場合も、専門学校へ行くことを選択した場合も可能な限り学費の借金をしないことが大事です。

両親がお金を出してくれる人はとても運がいいですが、自分で払わないといけない家庭も多くあります。

その場合には、できる限り学生のうちにアルバイトをして学費を返してしまうことが大事です。

お金持ちになるためには

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お金持ちになるために大事なことは、「生活レベルを上げない」ことです。

学生の頃は月に10万円のアルバイト代で生活をやりくりしていたのに、社会人になり月18万円もらえるようになると、家賃の高い場所に移り住み、飲み会に行き、車を買うようになります。

生活レベルを上げれば、自然とお金が余らなくなり、結局満足できないということになりかねないです。また、生活レベルは一度上げると下げられないものです。

生活レベルを低いまま保つなんて、人生が楽しくない!ワークライフバランス!と思う人もいると思います。

もちろん人生においては潤いは大事です。若いうちは遊ばずに貯金をしろ!と頭ごなしに言われると、相手がいくらお金持ちで尊敬している人でも反抗したくなります。

しかし、若いうちは猛烈に仕事をし、借金をすべて返し、そして貯金をし、貯金が1000万円を超えて初めて潤いを考えるくらいで丁度いいと言われました。

長年お金持ちでいる人の意見です。世間一般の人の意見とは違うかもしれませんが、実績のある人の言うことを聞いた方が長期的に見れば得をするように思えます。

富豪になりたい人向けの教育費プラン

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将来的に資産が1億円を超える富豪を目指している方向けの教育費プランを紹介します。

これは富豪になりたい人向けなので、結構厳しい内容です。富豪にならなくていい、という方の参考にはならないので、お金持ちになる!という強い意志を持っている方だけが参考にしてください。

①高校卒業後の進路選択は投資と考え、リターンを計算する

②大学だけではなく、専門学校も選択肢に入れる

③学費は借金をできる限りしない。借金をする場合にも、アルバイトをし、学生の時に可能な限り返しつづける

④アルバイトは様々な種類を経験すると、多くの業界の内情を知ることができて将来的に役にたつ

⑤就職後もアルバイトは続ける(ダブルワーク)。20代は仕事をしているかアルバイトをしているか、でひたすら仕事をし、遊んだりしない。(専門学校などで新しい技術を学ぶのでも良い)

⑥車は持たない

⑦貯金を1000万円貯めるまでは、学生時代の生活レベルを維持する

更にお金持ちへのステップを加速させたい方は、X-Family Officeで学ぶことをお勧めします→X-Family Officeの詳細を確認する

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