10代 20代のお金の使い方 貯め方 人生の金利ゲームに勝つ

お金という視点から人生を見れば、人生は金利ゲームです。

前半戦、後半戦に分けて最終的に金利ゲームに勝つようにするために、前半戦である10代と20代で身に着けておくべきお金の使い方、貯め方について紹介をします。

銀行家の物語と合わせて動画にも纏めていますので、宜しければご覧ください。

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子どもに読み聞かせる銀行の物語

子どもが小さいうちからお金についての考え方を学ばせると、将来子供がお金に苦労することがなくなります。

とはいえ、小さい子供に学校の授業のように教えてもなかなか興味を持ってもらえないし理解してもらうことが難しいです。

そこでお勧めなのが、子供への読み聞かせでお金の物語を話してあげることです。寝る前などに聞かせてあげてください。

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<銀行家の物語>

あるところに銀行家がいました。銀行家はいつでも周りをきょろきょろしています。
ある日、一組の夫婦に子供が生まれました。可愛くて元気な男の子です。
銀行家はその事を知り、嬉しくてたまりません。ついつい顔がにやついてしまうのを抑えることができませんでした。

しかし残念ながら銀行家は夫婦がどこに住んでいるのかを知りません。
そこで銀行家は政府に子供が生まれた若い夫婦の情報を教えてもらえるように問い合わせをしました。
政府は国民にお金を使ってもらえればもらえるほど経済がまわるので銀行家の味方です。
銀行家はお客さんにお金を借りてもらったり使ってもらったりすればするほど儲かるのです。
そう、政府と銀行家は仲間なのです。
銀行家は政府から夫婦の情報を得ることに成功しました。

銀行家は情報をもとに夫婦のもとへ訪れます。
「お子さんが生まれておめでとうございます。お子さんの将来の教育資金のために積み立てをした方がいいですよ」
夫婦は大事な子供のために積み立てをすることにしました。

子どもが大学生になると銀行家はもう一度夫婦のもとへ訪れます。
「子どもが良い教育を受けられるように学生ローンがお勧めですよ」
銀行家は奨学金という名の学生ローンに勧誘します。
「大学で必要なものを買うために子供にクレジットカードを持たせた方がいいですよ」
夫婦は銀行家の勧めるがまま子供のためにクレジットカードを作りました。

そうこうするうちに子どもが社会に出て結婚し、マイホームを買うことになりました。
「いつもお世話になっていますので、家を建てるのでしたら安い金利でお金をお貸ししますよ」
銀行家はいつも通り優しい顔で話しかけます。
銀行家はこの時を待っていました。マイホームは人生最大の買い物です。このローンを組んでもらい金利を得るために銀行家は子どもが赤ちゃんの頃から狙っていたのです。

子どもはそろそろ自分もマイホームを買った方が良いと思い、ついに銀行でマイホームローンを組みました。

銀行家は子どもとローンの契約をした帰り道、笑いが止まりません。赤ちゃんの頃から狙っていた子供は、これから30年間銀行へ金利を払ってくれる約束をしたのです。
金利だけでいくらの儲けになるかと頭の中で計算するだけでスキップしたい気持ちになりました。

ーおしまいー

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良くある人生の物語です。

住宅ローンを組んだ場合、実際に支払う家の代金は2倍くらいになる場合も良くあります。

金利ゲームで銀行家が勝った瞬間でした。

銀行家の物語を話した後で

子どもにお金について教育する場合、銀行家の物語を話した後、ではどうすれば人生の金利ゲームに勝てるのかという話をする必要があります。

子どもに伝えるべきお金のポイント

①人生は金利ゲーム

②銀行がルールを決めるから銀行と勝負をしても勝てない

③銀行以上に金利について考える必要がある

大事なことは、借金をしないこと

これを徹底して教え込みます。これを小さい頃に徹底して教えてもらった子供は将来借金をしなくなります。

どうして当たり前のように皆がマイホームローンを組むのか。借りても買っても同じだけ払うなら買った方がお得、って話はよく聞きますが、本当にそうですか?

そもそもマイホームが本当に必要かどうか、ローンを組んだ場合は金利で総額いくら払うことになるのか、きちんと計算していますか?

人生の金利ゲームに勝つ方法

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人生の金利ゲームに勝つ方法があります。

人生の前半戦(若いうち)に金利ゲームに勝つことは難しいです。

もともとの資産が無いわけですから、資産から金利などで収入を得ようと思っても難しいです。

しかし、人生の後半戦(年を取ってから)は金利ゲームに勝つことも可能です。

人生の金利ゲームに勝つ方法(前半戦)

①20代で学生ローン(日本の場合は奨学金)を全て払い終える

②30代で借金を絶対にしない

③マイホームローンがある場合には40代で全て返却を完了する

この3つを徹底するだけで50代以降にお金で苦労することが無くなります。

こんなことできないよ、と思った場合は、きつい言い方をすればお金を使わなければいいのです。

学生ローンは学生の内から返し始め、20代で返しきれないならそもそも大学に行かないという選択肢もあります。(社会に出てお金を貯めてから大学や専門学校に行くという方法もあります)

30代で必要のない車を買ったり、身の丈に合わないようなマイホームを購入したりしない。

マイホームローンをやむ終えずする場合には、40代で返しきる。(返しきれないような金額の家を買わない)

そしてできれば10代、20代のうちから投資にお金を回すことが望ましいです。

投資とは、自分のスキル、勉強、ビジネス、人間関係、株など様々です。若いうちであれば投資に失敗をしても、時間をかければ取り返しがきくからです。

10代、20代のうちにお金の使い方で気を付けるべき詳細なルールが10個あります。これは具体的な行動指針です。気になる方は、X-Family Office8話で詳しく解説されていますので、そちらをご覧ください。

私はこの10のルールを紙に書いてお財布に入れて持ち歩いています。

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