叶美香 気くばり目くばり思いやり レビューと感想

叶姉妹の妹の叶美香さんが書かれた本「胸につまっているもの 気くばり目くばり思いやり」を読みました。(書名の初めの4文字は、ブログで引っかかる可能性があるので「胸」と表記を変えています)

私は叶姉妹の人の悪口を言わないところがすごく好きです。

今回、叶美香さんの本を読んでみたら、面白かったので、レビューと感想を紹介したいと思います。

動画にもしていますので、宜しければご覧ください。


Youtubeで見る

スポンサーリンク

私は叶姉妹が好きです

436598316aa60e47c821f6ad276a1061_s

私は叶姉妹が好きです。理由は「人の悪口を言わないから」です。

叶姉妹が出ているテレビの番組を見ていても、人の悪口を言っているのを聞いたことがありません。

しかも、悪口を言いたくなるような質問に対しての返しもとてもユーモアがあって素敵です。人を落として話のネタにすることもないです。

こんな会話ができる女性になりたいなと思います。

しかし、人の悪口を全く言わない人って実際に生活しているとほとんど見たことないです。

いつも「すごいな〜」と思いながら二人を見ていますが、それと同時に、少しもイラッとしないのかな?そうであればどんな考え方をしているのだろう?という興味がわいていました。

それに対する答えが美香さんの本に書かれているのです。本の19ページに「人を悪く言うことはネガティヴを呼びます」と書いてあります。

美香さんでも失礼な態度を取られたり、心ない中傷をされれば少しはイラっとすることがあるようです。私は正直、他人からの悪口にはかなりイラっとする方なので、美香さんでもイラっとすることに少し安心しました。

その時に考えるのが、「人はひとりひとり、違う。どなたも違う価値観を持って生きている」と考えるそうです。

悪口や人様のことをとやかく言うことは、他人を不快にさせる行為であるだけでなく、無駄な時間と労力を必要としながら、何も良いことを生み出しません。その暇に、仕事や美容など、生産性のあることをしたほうが、自分のためにもなると思います。

それに、悪口を言ったり、人様のことをとやかく言っている時の顔というものは、美しくはないものです。

(20ページより引用)

美香さんはもし悪口を言いそうになったら、深呼吸。そしてコンパクトで自分の顔を見つめるそうです。(相手に気づかれないように)

美香さんも悪意に対する自分なりの対処法を持っているのですね。

私自身の最近の行いを見直すと、恥ずかしいことに反省ばかりです。悪口は聞いている方も楽しくないですよね。私も自分の態度を見直さないといけないと思いました。

7つのパートで私が選んだ名言

IMG_1287

この本は7つのパートに分けて美香さんの考え方が書かれています。

①他人とのコミュニケーション

②仕事とリスペクト

③女性とマナー

④恋愛

⑤美とカラダ

⑥お金と誠意

⑦海外での過ごし方

どのパートを読みながら何度も頷いて納得してしまうのですが、その中でも私の心に残った名言を1つ選んで紹介していきたいと思います。

<①他人とのコミュニケーション>

●グローバルな表現力と日本的マインドのバランスを大切に

「以心伝心」ではコミュニケーションが取りにくい時代です。口に出して他人を褒めるという「グローバルな表現力」を日常の習慣として身につけることも大事

●自分以外は、他人です

親しきなかにも礼儀あり。自分以外は他人なので、自分の思い通りにはなりませんし、しようと思うのは間違い

早速ですが、2つも選んでしまいました。この①他人とのコミュニケーションの章が、7つのパートの中でも一番私の心に響いた章です。

<②仕事とリスペクト>

●相手の名前と顔を覚えるために、脳に覚えさせる工夫をしています

人は自分の名前を耳にした時もっとも心地よく感じるので、名前は間違えないようにする。そのために名刺の裏にシチュエーションや印象などを書き込むようにしている

<③女性とマナー>

●人の話をよく聞くようにしています

人というのはひとりひとり、生きてきた環境や考え方が違うので、よく理解するためにもまずはよく話を聞くようにしている

<④恋愛>

●自分を愛しています

自分を慈しみ、大切に思っているので、自分が嫌だと思うことはしない

<⑤美とカラダ>

●ボディのためのエクササイズを欠かしません

1分間の部位別エクササイズを紹介

<⑥お金と誠意>

●お金の話を”しづらいこと”と考える必要はないと思っています

お互いが気持ち良く仕事をするためにも、お金の話を最初にすることは、とても大切なこと

<⑦海外での過ごし方>

●チップはお金ではなく、心がこもっていることが大切

手渡す時は”はいチップですよ”と大仰な感じにならないように、他人にはわからないようにさりげなく、が良いと思う

いくつか叶美香さんの言葉を紹介しました。

また最後の方のページに書かれている100問100答も面白いです。

美香さんはミリー・リパートンの「ラヴィング・ユー」という曲が好きだというのをこの本で初めて知りました。素敵な曲ですよね。

もっと内容を知りたい方は是非一度読まれることをお勧めします。読む人によって違う気づきがあると思います。

私は落ち込んだ時に読むように本棚に入れておきます。読んでいるととても前向きになれる本です。

1日1度応援クリックしていただけたら嬉しいです!⇩

女性起業家 ブログランキングへ
スポンサーリンク

シェアする

フォローする