Line クリエイターズスタンプ 日本一人気がないスタンプ 年間収入が悲劇

一時期、素人でも稼げる!と話題になったLineのクリエイターズスタンプ。

1個のスタンプで3000万円稼いだ、などと話題になりましたが、それはやはり一部の話です。

現在ではほとんどのスタンプが月に1個も売れることなく、店頭に並び静かに時を待っているのです。

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Lineクリエイターズスタンプは稼げるのか?

Lineクリエイターズスタンプは、開始当初は400個ほどの登録しかなかったため、半分以上のスタンプは1万円以上売れていたのだそうです。

そのためお小遣い稼ぎにもなると話題になったわけですね。

しかし、現在のクリエイターの数は約40万人(2015年)。

販売中のスタンプは日本国内だけでも10万個以上(2015年)。

目的のものを探すだけでも大変な規模の市場になりました。

そして今でも1日に1000個もの新しいスタンプが販売されているのだそうです。

Lineが発表している上位10位クリエイターの平均販売額は5050万円です。

夢を見てしまいそうな金額ですが、自然界の法則から言えば、上位10%が収入の90%を得るのが普通です。

つまり、4万人に1人が5050万円を得て、残りの3万9999人はほとんど収入がない、と考えるくらいで丁度よいと思います。

この考え方は極論と思われがちですが、他の市場をみてもそうそう大きく外れていなかったりします。

日本一人気がないスタンプにレベルは?

日本一人気がない、と言っても良いスタンプの売上金額は、

30円(1個売れた場合)×(家族+友達)=生涯売上

となります。

120円のクリエイターズスタンプを売った場合、

販売者へ払われる金額は30円です。

独身で、友達も恋人もいない人の場合、

30円×1人(自分)=30円(購入時に120円支払っているので、マイナス90円)

となる訳です。

一般の人って買ってくれないの?と思う人もいると思いますが、

クリエイターズスタンプを買う人はそもそも少ないです。

大抵の場合、知っているキャラクターのスタンプ(アニメのキャラクターやディズニーなど)や、話題になったクリエイターズスタンプを買うくらい。

クリエイターズスタンプ好きでも、ランキングを見て買うのが一般的ではないでしょうか?

実は1つでも売れると、5000位台のランキングに一気に高跳びできるのだとか。

それでもランキング100位以内に入らないと、ほとんど収入としては見られないくらいです。

1000円売れたとしても振込手数料が540円なので、もらえるのは460円だけです。

ランキング100位にも入らないスタンプを買った人は、きっとクリエイターに一生感謝されると思います。

Lineクリエイターズスタンプ「ブルさんの日常」も是非買ってあげてください。

Lineクリエイターズスタンプ「ブルさんの日常

Lineスタンプにこれから参入?用意するもの

Lineクリエイターズスタンプの販売をしたい!という場合、一番考えないといけないのは売り方だと思います。

どうやって話題になるのか、が大事ですね。

例えば以前、7歳の子が作ったスタンプや70歳のおじいさんがエクセルだけで作った、と話題になったスタンプがありました。

そういうギャップを意識した話題性も良いと思います。

よい物を作ったとしても、人の目につかなければ売れないので、売り方がポイントです。

友達が多くてFacebookやtwitterをしている方は、メディアでの拡散をしても良いと思います。

芸能人や顔が広い人が友達にいる場合には、頼んで拡散してもらうのも良いと思います。

商売としてスタンプを販売する場合には、クリエイターさんに絵を発注することもできます。

Lineクリエイターズスタンプは40個の新しいスタンプ(正確には42個)を作らないといけないため、素人の場合はスタンプ案を考えて作るだけでも大変です。

大体出来上がるまでに1~2週間くらいかかる場合も多いようです。

外注を請け負っている専門業者さんもいます。

ランサーズなどのサイトで半分素人の方に頼めば5万円くらいから発注ができ、業者さんに頼めば20万円くらいはかかるのではないでしょうか。

業者さんの場合、お金を払えば英語圏用、中国語圏用など言葉にも対応していただけるようです。

そして、もし自分でスタンプ作ってみたいな、という場合には、

パソコンとインターネット環境だけあれば最低限始められます。

それ以外に必要なものは、

マウスで描くのが難しければ、ペンタブレット。

手書きで紙に書くのであれば、スキャナー。

この2つはあった方が便利です。

Lineスタンプでは英語での説明文の入力項目があるため、英語の翻訳も多少必要です。

しかし、2行くらいでも大丈夫なので、英語ができる人に頼むか、Google翻訳などにお世話になりましょう。

また、英語圏にもスタンプを販売したい場合には、イラストの中に入れる文字は英語にするか、または文字を入れない必要があります。

絵が好きな方は参入してみても面白いと思います。

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