リボ払いは破滅への第1歩 複利は人間の頭では計算できない

リボ払いは破滅への第1歩!

破産したくなければ、リボ払いには手を出すな!

と伝えたくて、今日はこの記事を書いています。

最近、リボ払いのご案内メールがカード会社からたくさん届くので、「リボ払いはカード会社がよっぽど儲かるのだろうな」と感じています。

リボ払い、というのは、簡単に言うと分割払いと一緒です。

分割で払うことによって、月々の返済金額は小さくなりますが、利子を払うことになるため、トータルでの支払い費用は増えます。

クレジットカードを持っている人であれば、リボ払いにしませんか?という勧誘、メールがカード会社から頻繁に来るのではないでしょうか?

これは、つまりカード利用者がリボ払いをすると、カード会社が儲かるから、ということですね。

カード会社は利子で儲けているからです。すぐに返してもらっては困るのです。

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福利は人間の頭では計算できない

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ここまでは簡単で誰でもわかる、と言われてしまいそうですが、大事なことは、

「複利は人間の頭では計算できない」

ということです。

10万円を借りて、年10%の利子がつく場合、1年後に返さないといけない金額は11万円です。では、10年後に返さないといけない金額がいくらか、今すぐに答えられますか?

答えは、27万円です。

実際にカード会社にかかる利子は、年10%では済まないものも多いです。

もし10万円借りて、年20%の利子がつく場合は、5年目で27万円、10年目で72万円になります。

こんな計算、頭の中ではすぐにできませんよね。

どんなに頭の良い人でも、計算が得意な人でも、「複利は人間の頭では計算できない」と認識しておくべきことだと思います。

借りているお金には利子という名の複利が付きます。

複利は私たちが感覚的に思っている以上に大きい金額で増えていきます。

複利は、自分の資産を増やすためには積極的に使うべきだと思いますが、自分がお金を借りる時には絶対に使ってはいけない、諸刃の剣のような道具なのです。

例えば包丁もそうです。

ニンジンを切ることに使うには便利ですが、むやみやたらと振り回してもよい物ではありません。

複利は味方につければ百人力ですが、絶対に敵には回してはいけないのです。

リボ払い、分割払いから借金への1歩が始まります。

企業の広告は、それが儲かるからやるのです。

「すべての借入金を、今すぐ一括払いにしませんか?」という提案をカード会社からもらったことがありますか?

長く、利子を払ってくれることが、企業にとっては嬉しいことなのです。

できる限り、一括払いを習慣付けたいです。

日々の習慣が、未来の自分を作ります。

現金主義、一括払い、その言葉が、当たり前、と思えるくらいになるのが理想です。

つまり、資産を増やす第一歩は考え方、マインドセットから、ということですね。

もし今、ボーナス払いになっているものがある、分割払いになっているものがあるという方は、1万円ずつ、千円ずつでもいいので、1日でも早く繰り上げ返済をすることをお勧めします。

気が付いたらリボ払いで、毎月の返済額が2万円、5万円、10万円と増えていて、仕事が嫌でも転職できない、ボーナスが出なくて自己破産、という話をよく聞きます。

今日繰り上げ返済をすることが、将来のあなたを救ってくれると思いますし、繰り上げ返済スキルを身につけていれば、今後、借金に苦しむことは0%に近くなります。

私自身も若い頃にしてしまった車のローンなど、返さなければいけないお金があるといつも心のどこかに重く圧し掛かっていました。

車のローンを返し終えた時、不思議と自分が自由になった気持ちになり、ストレスが減ったことを今でも覚えています。

それ以来、ローンは気持ち悪くて、ストレスがありすぎて、できなくなってしまいました。

学生ローン、車のローン、家電のローン、住宅のローン、1か月に1000円でもいいので、繰り上げ返済していくことをお勧めします。

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